宮古市議会 2022-06-08 06月08日-01号
契約の相手方は、住所、紫波郡矢巾町大字広宮沢第11地割501番地14、名称、互光商事株式会社、代表取締役、玉川康介でございます。 この物品購入の入札は、令和4年5月13日、県内12社による指名競争入札を行った結果、8社が応札し、互光商事株式会社が落札したもので、落札率は98%でございます。 納入期限は、令和5年3月17日を予定しております。
契約の相手方は、住所、紫波郡矢巾町大字広宮沢第11地割501番地14、名称、互光商事株式会社、代表取締役、玉川康介でございます。 この物品購入の入札は、令和4年5月13日、県内12社による指名競争入札を行った結果、8社が応札し、互光商事株式会社が落札したもので、落札率は98%でございます。 納入期限は、令和5年3月17日を予定しております。
契約の相手方は、住所、岩手県紫波郡矢巾町大字広宮沢第11地割501番地14、名称、互光商事株式会社、代表取締役、玉川康介でございます。 参考資料といたしまして、8-2ページに取得する財産の概要を添付しておりますので、ご参照願います。 令和3年5月21日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、消防活動の用に供する消防ポンプ自動車を買入れしようとするものである。これが、この議案を提出する理由でございます。
旧大迫町においては、昭和30年1月1日の合併により、大迫町、内川目村、外川目村、亀ケ森村の1町3村が合併し新しい大迫町が誕生した際、大迫町大字設置、この大迫、内川目、外川目、亀ケ森を対象とする大字の設置と、その4地域の中における小字廃止について専決処分が行われ、昭和30年1月12日に開催された旧大迫町議会で承認をいただき、大迫、内川目、外川目、亀ケ森の4つの大字を設置し、小字が廃止されております。
事業の実施に伴い、この施行地に係る大字、字の区域の変更について岩手県県南広域振興局長から要請があったことから、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を求めようとするものであります。 お手元に配付いたしております議案第66号資料その1及び議案第66号資料その2も併せて御覧くださるようお願いいたします。
発生場所につきましては、システムの地図機能により特定していることから、地図に登録されております大字、小字を用いた正式名称での放送となっており、消防指令システム上、通称名称を混在させて運用することは非常に困難でございます。
契約の相手方ですが、住所、紫波郡矢巾町大字広宮沢第11地割501番地14。名称、互光商事株式会社代表取締役、玉川康介と契約しようとするものです。 参考資料といたしまして、13-2ページに取得する財産の概要を添付しておりますので、ご参照願います。 令和2年6月8日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、消防活動の用に供する消防ポンプ自動車を買入れしようとするものである。
取得の相手方は、岩手県紫波郡矢巾町大字広宮沢第11地割501番地14、互光商事株式会社代表取締役、玉川康介でございます。取得の方法は買入れであります。 提案の理由でございますが、消防業務の用に供するため、消防団小型動力ポンプ付積載車を買入れしようとするものでございます。第7分団第3部に配備を予定しております。
現在、花巻地域の字の区域は小字までとなっておりますが、大迫地域、石鳥谷地域、東和地域の字の区域は大字までとなっていることから、市内における字の区域を統一するため、令和2年4月1日から大迫地域、石鳥谷地域、東和地域の字の区域を既存の地割または区にしようとするものであります。 なお、既存の地割または区を字の区域とするものであり、市民生活に影響を及ぼすものではありません。
それから、今の遊休農地、耕作放棄地の解消でございますが、坂井議員さんの答弁の中でも若干ふれましたけれども、今各地区、人・農地プラン単位で話合いをしておりますが、そこの中でも大変な話題になっておりまして、今人・農地プランの地区というのは簡単に言えば大字単位の何集落か1つの単位になっておりまして、その中には個々の集落単位がございまして、その集落単位の話合いに来年度以降シフトしていきたいという農家さんの声
市内に四十幾つの大字があるのです。 そうすると、各地域に40%を超えている大きな字が必ずあるのです。 それは、そういう地域でどうしても、同じ旧市町村域の中でも差があるというのはわかるのだけれども、くくりとしての旧東磐井地域の振興策、これに手を打たないと。
また、一番低かった投票所は、大字平田の上平田ニュータウン集会所の40.63%、2番目に低かった投票所は、甲子町の大松コミュニティー消防センターの42.44%でございます。
各マスタープランのエリアは、地域や大字を単位とするものが12のプラン、集落を単位とするものが29のプランとなっております。 次に、工程表の公表についてでありますが、国ではマスタープランを真に地域の話し合いに基づくものとするため、マスタープランの実質化を進めることとしており、本年度は市町村の既存のマスタープランが実質化されているかを見きわめ、9月末までに実質化されている地区を公表します。
この議案は、市道3路線について廃止しようとするもので、その内容は、根浜地区に係る根浜地区集団移転跡地整備事業による道路整備に伴い廃止する鵜住居56号線、根浜2号線、大字平田佐須地区山林内にある市道において、地権者から私道として管理することについて申し出があったことに伴い、隣接地権者及び関係者との協議が整ったことから廃止する油浜2号線となっております。
取得の相手方は、岩手県紫波郡矢巾町大字広宮沢第11地割501番地14、互光商事株式会社代表取締役、玉川康介でございます。取得の方法は買い入れであります。 提案の理由でございますが、消防業務の用に供するため消防団小型動力ポンプ付き積載車を買い入れしようとするものでございます。第2分団第1部と第3分団第3部に配備を予定しております。 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。
ですから、この事業における保全の対象といいますのは、大地沢、そして志戸前川からの流域、そして下流域に位置する大字御明神地区の新しいほうの春木場橋、中島周辺あたりまでを含めた中での保全対象区域として農地400ヘクタール、それから家屋306戸、それから公民館8カ所ほかというものが対象となっているものでございます。 ○議長(前田隆雄君) 13番、上野議員。
旧大迫町においては、昭和30年1月1日の合併により、大迫町、内川目村、外川目村、亀ケ森村の1町3村が合併した際、大迫町大字設置及び小字廃止について専決処分が行われ、昭和30年1月12日に開催された旧大迫町議会で承認をいただいているところであります。
今後、区域外のところで、町名の変更あった場合にどうなるのかというところでございますけれども、確かに現在も、大字平田1丁目、2丁目、3丁目…すみません、間違いました、大字平田第1地割から佐須まで行きますと9地割という中でございまして、新たに町名決める場合にも、例えば尾崎、佐須なんかも平田町、例えば8丁目なり9丁目ということも考えられなくはないと思いますので、今後、その区域外やる場合には、また皆さんといろんな
住所、岩手県紫波郡矢巾町大字又兵エ新田第5地割20番地75。 氏名、桐田教男。 生年月日、昭和34年1月21日。 平成30年6月15日提出、宮古市長、山本正徳。 なお、参考といたしまして、略歴書、地方自治法及び市条例の抜粋を添付をさせていただきました。よろしくお願いをいたします。 ○議長(古舘章秀君) 説明が終わりました。 お諮りします。
事業の実施に伴い、この施行地に係る大字・字の区域の変更について、岩手県県南広域振興局長から要請があり、地方自治法第260条の規定により議会の議決を得ようとするものであります。 議案第30号資料その1が、字の変更に関する区域の位置図で、変更となる地域は赤で着色された部分であります。
路線バスの課題としては、運転士不足による運行便数の確保が難しくなっていること、仮設住宅の集約化に伴い、栗林町や大字平田において利用者が減少していること、また、国からの補助金が本年度の4500万円から来年度には3500万円に1000万円減額となる見込みであることであります。